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【カウンターテナー藤岡宣男つれづれ日記】
<カウンターテナーとは?>
 女声のアルトの高さを出す男性の声のこと。あるいはアルトを歌う男性歌手のこと。 イギリスでは、昔から特に合唱音楽の領域において、女声よりも男性アルトが好まれていたため、発展して行きました。 現在では、かつてカストラート呼ばれた人々によって歌われていたオペラや宗教音楽など様々なジャンルに用いられています。
これから心に浮かんだこと、興味の湧いたことなど、思いついたままに綴ってゆきたいと思います。
2003年9月
 
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2003年09月の日記です

 


  



▼2003年 9月30日 (火)   -- No.[3]

今日のテーマ曲:エンヤのCD
今日行った酸素セラピーのお店ではエンヤの曲がかかっていました。
エンヤとの出会いはもうもうずいぶん前になります。
1989年ミシガン大学の大学院に音楽教育で留学していたとき、休みを利用して友人のイタリア人オルガ二スト宅を訪ねました。
ヴィチェンツアという北部の町で、彼の家にはそのあたりでもめずらしいというベーゼンドルファーのセミコンサート用のグランドピアノがおいてありました。
プロテンスタントである彼に連れられて教会の仲間、老若男女と親しくなりパーティーに招待されたり、僕のピアノコンサートを開いたりしました。3週間以上にものぼる滞在中に、ふとラジオから流れ耳に止まった音楽、それが、エンヤで、彼に尋ねると、エーニャだと教えてくれました。それからミシガンに戻りエーニャのCDをかい聴きまくりました。当時寮をでてルームシェアをしていましたが、僕の部屋ではあいぼうに断りもなしにいつもエンヤをかけてました。
その後、日本にかえり、やっと「エンヤ」であることがわかったのです。不思議な魅力をたたえた曲たちですね。

今日ふっと思ったのは、アカペラだけでオリジナル曲で、BGMにもなる心安らぐCDを創りたい!と

あすの演奏会「詩人の恋」『淡彩抄」にむかい、心を落ち着けて詩の世界に浸ろうとしているところです。

新しいHPになって昔の日記も読みやすくなりました。そこでこんなメールを頂きました。

「新しいホームページ拝見いたしました。とても楽しみにしていました。私が、まだ、藤岡さんの歌に出会っていなかったころの藤岡さんの日記を読んで、とても、感慨深かったです。色々な起伏がありながら、一筋に打ち込んでこられた藤岡さんの日々。さまざまな言葉は胸を打ちます。そして、文面の裏に隠されたさまざまな苦悩、言葉をこえて伝わってきました。」

そんなたいそうなものではありませんが、いまでも昔の日記を読み返して見ると面白いものです。知子さんありがとう。


▼2003年 9月29日 (月)   -- No.[2]

高気圧酸素療法
ようやく友人による新しいHPが開設(構築中ですが)!
というわけで、やっと日記を更新します。

この一昨日と昨日2日間にわたって10月1日のリサイタルにむけて小原孝さんとのあわせ。「詩人の恋」は結局中声用で歌うことに。
「淡彩抄」ともどもやはり奥深いですね。

一昨日、酸素カプセルに入って酸素をチャージというタイプの高気圧酸素療法に行ってきました。
ベッカム等も怪我の治療に使ったとかで海外ではすでに評判です。
外界の空気がこれほどよどんでいてまた酸素が薄いのかとびっくりしました。
と同時に20パーセント強あった体脂肪が18パーセントに減っている!体重は変わらないのに。一昨日からずっと不摂生にもかかわらず、維持されてます。僕の目指すインナーマッスルの強化にも役立ちそうです。ちなみにこの療法では活性酸素に対抗する活性水素が発生することで、体の酸化を防ぐ働きがあるそうです。明日も別のところで同じ療法を受ける予定。