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【カウンターテナー藤岡宣男つれづれ日記】
<カウンターテナーとは?>
 女声のアルトの高さを出す男性の声のこと。あるいはアルトを歌う男性歌手のこと。 イギリスでは、昔から特に合唱音楽の領域において、女声よりも男性アルトが好まれていたため、発展して行きました。 現在では、かつてカストラート呼ばれた人々によって歌われていたオペラや宗教音楽など様々なジャンルに用いられています。
これから心に浮かんだこと、興味の湧いたことなど、思いついたままに綴ってゆきたいと思います。
2004年4月
 
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▼2004年 4月30日 (金)   -- No.[25]

いきつけのショットバー。なぜかいつもより客がすくない。マスターの昔話をさんざん聞く。人間がいとおしく思える。


▼2004年 4月28日 (水)   -- No.[26]

人と人
雑踏の中にいると急に孤独感におそわれることがある。そんなとき電話かメールで友と話すと、一人じゃないってほっとする。人は社会的な生き物だね。やっぱり。


▼2004年 4月24日 (土)   -- No.[24]

真理
ガリレオ・ガリレイは地動説を唱え、宗教裁判で、死刑となった。

多数が信じているからかならずしも真理とはかぎらない。


▼2004年 4月23日 (金)   -- No.[23]

ヤンキー教師、義家弘介(よしいえひろゆき)さん
9割の悪夢から逃げなければ、それを帳消しにする1割の感動が絶対にやってくる


▼2004年 4月22日 (木)   -- No.[22]

一期一会なんて大げさだけど
世界には64億人以上の人々がいる。今あった君とは64億分の一。翌日君と会うのも64億分の一。正確な計算問題の話ではないよ。
とにかく天文学的数字の確立で君に逢えたということ、明日も会えるということ。


▼2004年 4月21日 (水)   -- No.[21]

新聞を読むと
自分の頭の蝿も追えぬのにーという言い方があるけれど、自分の頭の蝿だけおっていたら、こんな社会になってしまった。志はいずこへ。


▼2004年 4月20日 (火)   -- No.[20]

悪人だけが地獄に行くのか?
生まれてきたのに、本当に生きなかったら、それこそ地獄行き。


▼2004年 4月19日 (月)   -- No.[19]

ある朗読家に遭って
古典を学ぶことは人間を学ぶこと。だから現代を知る手がかり。
古典をしる人は美しく年をとる


▼2004年 4月18日 (日)   -- No.[18]

大脳前頭葉連合野、とくに46野
そこにダメージを受けても、個別的なIQは(言語、推論、空間)は変化しない。
しかし一般的IQと呼ばれるものはそこの機能である。
それは社会的成功に深く関係する。
そして、人対人の中でのみはぐくむことができる。


▼2004年 4月17日 (土)   -- No.[17]

心の垣根
バリアの高さと人生の楽しみは反比例する。


▼2004年 4月16日 (金)   -- No.[16]

道はつづく
「今日の演奏すばらしかったです。」
「ありがとう。」
でも昔のことだから。
「こんどの新しいプログラムは面白いよ」
新しいことに期待してね。


▼2004年 4月15日 (木)   -- No.[15]

昔はかわいいと言われた。
昔はかわいくないと言われた
昔はふてぶてしいと言われた。
昔は落ち着いているといわれた。
人は自分の鏡


▼2004年 4月14日 (水)   -- No.[14]

おしゃべり
昔は無口、そして饒舌に。今は、言葉を選べるくらいにはオトナ


▼2004年 4月13日 (火)   -- No.[13]

心の部屋
いつも閉まったカーテンの僕の部屋。外は雨でも晴れでも。一人きりで、チャイコフスキーを聞く。外に出かけていることが多いけれど、必ず部屋に戻ってきます。



▼2004年 4月12日 (月)   -- No.[12]

人と人
問題を抱えたとき、人にかまって欲しい人と、一人でいたい人がいる。後者を尊敬します。でも、そっと見守っているひとがいることを知っていて欲しい。



▼2004年 4月11日 (日)   -- No.[11]

今を生きる
明日地球が滅亡する?頭がつくった架空の未来に不安をいだくのは、ばかげているとわかってはいるのだけれど、原因のない不安に駆られることもある。もし本当に滅亡するとしても、今やれることをしっかりやるだけなのに




▼2004年 4月10日 (土)   -- No.[10]

新しい機械と機会
携帯メールは嫌いでした。面倒だと思ってたから。いまは楽しい。新たな人とのつながり方を発見したから。





▼2004年 4月 9日 (金)   -- No.[9]

無数
「同時に複数を愛したってしょうがないじゃない。」そういう彼女。一夫一婦制だって制度じゃん。とすなおに納得してしまう。音楽と結婚したようなものだから、結局ほかは愛人です。

かと思うと、「一人を愛しきることにより、人類全体を愛することになる。」という彼。それもそうだ。結局、人の数だけ、愛の形があるのかな。



▼2004年 4月 8日 (木)   -- No.[8]

ストラグル
「くそばばあ」「このあばずれ」とののしりあうほどに中のよい母と娘を僕は知っている。

愛し合いすぎていて、お互い正直になれないでいる。接点をみつけようともがいている親子はなんだかあったかい。



▼2004年 4月 7日 (水)   -- No.[7]

カット
むしょうに髪がきりたくなったから、割引券を一生懸命配る子に気づいたのでしょう。引き返し、受け取る僕。「松本さんごのみにしてください」驚いた彼女は、シャンプー台で僕の頭を持ち上げる。一瞬赤ん坊の気分になるね。



▼2004年 4月 6日 (火)   -- No.[6]

言い訳
感情の発散をさんざんやった子供だけが本当のオトナになれるのかな。なんて、いまさら育て直しされている僕の言い訳。





▼2004年 4月 5日 (月)   -- No.[5]

ストレッチをさんざんしまくり。
体が柔らかくなるぶんだけ、心は開放され、頭は柔らかくなる。心からの笑顔がでてくる。



▼2004年 4月 4日 (日)   -- No.[4]

ひきこもったあなたに
壊れてしまいそうなほど繊細な君の心を受け止めてあげることができるなんて、そんなたいそうなことは言えない。ただいえることは、「僕は君の味方です」。





▼2004年 4月 3日 (土)   -- No.[3]

東横、横浜行き最終列車にて。
ああ、一人で酒を静かに飲むことをたのしめるほどにはオトナになったんだと思います。戯れる恋人たちは2人きりの世界。合コン帰りの女たちは男どもの品定め。自分の葬式の段取りばかりか、写真まで毎年取り直していると楽しげに笑う独身のちょっと老けた娘同士。みょうににんまりしている僕のかおが窓ガラスに映っています


▼2004年 4月 2日 (金)   -- No.[2]

祈り
祈りの力は偉大です。水の結晶の形さえも変えてしまうほどに。人間のからだも水からできていると気づいたとき、ふっと気持ちが明るくなりました。





▼2004年 4月 1日 (木)   -- No.[1]

エイプリルフールに


いままでとは違った書き方をしてみたくなりました。空想とも現実ともつかない世界を。超短編小説?とおもってください。すなわち、架空のできごとかもしれません。自由に心の翼を広げて、うかんだまま書き進めてみます。