それぞれの「初恋」を聴き、そして得意分野の歌を聴く。新しいコンサートのあり方を模索して、企画しました。
非常に楽しくて、有意義です。そこで、来年は、六月に「雨」をテーマのコンサートを企画します。世界各地の雨にまつわる音楽、歌等々を披露する。
有名でなければ人が集まらないというならば、やる者が楽しんでみる。それがお客様に伝播して、少しつづ広がればよい。
それでも受け入れられなければ、止めることだと思います。続けられるまで続ける。それでいい。
有名になるために、マスコミにと思うと、それが目的になる。手段であるものが目的になると、それは悲劇的。
あの藤岡でさえ、お客さまは少なかった。有名でないというだけで、である。
光は、いずれ飾台の上に上げられる。一般の人の手によって。そう思って続けることであると。
コンサートは練習成果の発表会ではない。しかしクラシック系のコンサートは、それに陥って久しい。歌って、演奏して、頭を下げて終わるとは、あまりに芸がない。
サービス業ならば、お笑いの一つがあってもよい。
舞台サービスを徹底的に追及したいと思います。