日本政府は、3月28日に、インドネシアの社会資本整備などを支援する998億円の円借款を決定した。
昨年よりも、33,7パーセント多い。しかし、それはインド向け円借款より、少ない。つまり、インドには、もっと多額の円借款をしている。
円借款とは、貸しているのであるが、結局のところ、差し上げているのと同じである。
タイ、バンコクに地下鉄が出来た時も、日本は、その資金の8割程度を支援している。
それを言うと、タイの人は、皆、驚く。知らないのである。
実は、もう一つ、タイの人が知らないことがある。
蛋白源として天皇陛下が、タイのプミポン国王に、魚を送った。それが増えて、今では、タイの人々の食卓に乗っているのである。
日本は、多くの国に、多くの支援をしている。
多くを語らないでおく。
さて、私は、アジアと世界と、日本を結ぶ「テラ」の会を立ち上げている。また、アジア向けの活動を「アマテラス」の会としている。
上記のような情報を元に、アジアの人に日本に対する思いを正しく持ってもらいたいということと、日本語セミナーによって、より、日本を理解してもらうこと、そして、民族音楽の交流、また、より親密な日本との関係である。
いずれ、アジアの人に日本は、多くお世話になると、考える。
特に、高齢者の介護等は、もう、目の前に迫っている。
タイ、チェンマイでは、20年ほど前に、日本語学校を成した人がいる。無料で日本語を教えた。それにより、チェンマイの人は、日本語の旅行ガイドなどで、収入を得られるようになった。
チェンマイは、売春の外貨稼ぎで成った町である。バンコクに次ぐ、第二の都市と言われるが、経済的には、大変である。
今、日本の高齢者が、多くチェンマイに長期滞在している。半年、半年と日本とチェンマイを行き来している人もいる。
年金で十分にやってゆけるのだ。
そしていずれ、彼らは、チェンマイにて介護を必要とするようになる。日本にては、介護を受けるためには、大変な時間を要するようになる。今でも、介護施設は、職員が足りずに、順番待ちをしているのである。
東京都は、団塊世代の350万人の介護の準備が出来ず、大変だと言っている。
そこで必要なのは、日本語と日本の文化の理解である。
それを私は、やろうと思っている。高齢者のためだけではない。日本を理解して貰うことである。それは、いずれ大きな形で日本のためになる。
チェンマイだけでない。そこから、ベトナム、カンボジア、ラオスにまでも広げたいと思っている。
日本理解のためには、一番良いことは日本語を知ってもらうことである。
そして、バリ島を拠点にした活動から、オーストラリア、ニュージーランドまでを視野に入れている。
あちらに行き、英語を学ぶ人は多いが、日本語を紹介する人は少ない。
いずれは、日本人が、あちらの土地に住むことも多くなる。また、彼らが日本に来るということもある。勿論、日本の支援のためである。いろいろな意味がある。
もう一つは、温暖化のゆえに、水没する島の住民、特に未開の部族の人々が、移住している。彼らとの交流も考えている。
ここまで書くと、あまりの大事に、嘘のような感じになるだろうが、私は、日本人の個人として活動したいと思っている。
日本は、多くの国に支援をしているが、それを公に公表しないゆえに、誤解されたままになっていること多々あり。
インドの経済の活気も、中国の経済の活気も、日本が無ければならなかったことである。それを、両国民が知っているだろうか。
今、中国に行くことは出来ない。反日感情の盛りである。
中国の若者にも、言われた。今は、着物姿で行かない方がいいと。
江沢民は、あれ程の日本の支援を当たり前に言うが、それに中国という国は象徴されていいる。
日本の支援で、せっせと、日本に向けて武器を作るという仰天であるから。
まあ、自己崩壊するのであるから、見ている。
インドネシアの遺跡、公共施設など、多く日本が戦後保障という名目で支援して成ったものである。
旅する日本人のアホは、そんなものを見ることも無いが・・・
日本が敗戦したことにより、どれだけのアジアの国が分離独立を果たしたかなども、皆、無視している。
正しく歴史をと言いつつ、韓国、中国の偏狭な歴史観によって、それを押し付けられている日本である。
そろそろ、民間人が動いてもいいと思う。
それを、私がする。
私の勝手でする。
私の心情でする。
私の人生最後の活動になる。