今、日本で、食料自給率200パーセントに出来るのは、北海道である。
日本の、食糧倉庫と、いえる。
しかし、とんでもないことが、起こっている。
久しぶりに、札幌から、親友が、用事で、突然来るというので、品川まで、逢いに出た。
雑談の中で、実は、酪農の土地が、買い漁られているのだと言う。
誰が、買っているのか。
日本の不動産のなのか。
違う。
ドバイである。
低迷する、酪農家は、現金が欲しいので、次々と、売り渡しているという。
更に、恐ろしいことは、ドバイの、大金持ち、王様というのだろうか。
北海道を、すべて、買いたと言う。
何せ、安いのだとのこと。
観光地として、食料倉庫として、である。
石油成金の、ドバイである。
信じられない。
金で、何でも買えると、思う根性が、気に入らないが、このまま、ドバイに、売り渡すことを、見ている、政府、政治家等々、信じられないのだ。
もしや、政治家が、中に入って、何やら、やっていることも、考えられる。とすれば、国を売る行為である。
ただし、私は、それを聞いて、さもありなんと、思った。
もし、私の家族、友人、知人がいない、土地だったら、ああ、と、聞き流していたのかもしれない。
だが、まだ、縁する人々が、大勢いる。
アホ、馬鹿、間抜けの、糞ったれが、多い、北海道だが、これは、ゆゆしきことである。
この分で、いくと、本当に北海道の大半が、買われてしまうこともある。
今、北海道は、夕張に、象徴されるように、破産する、市町村が多い。
だが、それを知りつつ、何の手も打たない。
地方公務員の、給与を下げるなど、聞かない。
実に、信じられないことが、行われているにも、関わらず、平然としている。
ぼやりしている、内に、乗っ取られるということも、ある。
バリ島の土地は、外国人は、買えない。
使用料を払って、家を建てる。店舗を作る。
それは、当然である。そのままにしていれば、バリ島が、外国人のものになってしまう。
勿論、実質的に、経営利益は、外国人が得ることの方が多いが、土地は、バリ人のものである。それが、救いだ。
例外は、あると、思う。
あの国も、汚職にまみれた国であるから、政治家が、何をしているのか、解らない。
ドバイの、金によって、北海道が乗っ取られた場合、日本は、大損失である。
食料も何もかにもが、買われて、北海道のものが、手に入らなくなるということも、考えられる。
実際、タラバガニなどは、以前のように、食べられないのだ。
ロシアが、操業を認めないからだ。
結局、ロシアから、買って、それを、小売している。
それを、敏感に感じ取るのは、貧乏な私のような、人間である。
金を持つ者は、少々高くなろうが、知ったことではない。
だが、そういう問題ではなく、状況が、そのように、変化しているということである。
販売される、タラバガニの大半は、ロシア産と、名されている。
たらこ、に、関しても、そうである。
スーパーで、売られている、たらこの、原産地は、アメリカとか、ノルウェーになっているものが、多い。
勿論、食料自給率39パーセントの国である。当然と、言えば、当然である。
実は、私の田舎の、日本海側沿岸の町は、もう、介護保険などの、資金が無く、合併が不可欠と、言われている。
札幌のみに、人口集中して、田舎は、どんどんと人が、出ている。
過疎化の、一途を辿るのである。
これは、時代の流れなのか。
国を愛する教育を、しない者に、郷土を愛する教育が、出来るはずがない。
東京一極集中である。何を、どう言おうが、それである。
都というものが、あってもいいが、地方の文化というものも、無ければならない。
更に、都も、地方によって、その存在価値が、認められる。
札幌、すすきのから、夜逃げする人は、まず、千葉や、その付近を、目指して来る。そのまま、東京には、入れない。恐ろしいからだ。
千葉の市川などで、落ち着けばいいが、結局、職を、探して、東京に出る。
勿論、頭が悪いから、何の取り得もないのだから、流れ流れてしまうのも、当然である。
創意工夫など、どこにもない。
飲み屋などやっていた者は、水を金に替えていただけであるから、頭も、水ぽい。
バブル期を、過ぎて、仕事を、続けている人の少ないこと。
結局、時代に流されていただけである。
そう、大衆は、時代に流されるしかないのである。
では、誰が目覚めているのかといえば、政治家である。しかし、今の、政治家は、政治家になった、途端に、変質する。変節する。変貌する。
勘違いである。
何も、実際的な、業績がなくても、政治家というだけで、偉くなるものである。そして、国を平気で売る。
知らない内に、北海道の大半が、ドバイに買われてしまったとしたら、後悔先に立たずである。
北海道の物を、ドバイを経由して、買うという、仰天する様になることもある。
私は、これ以上、論じることは、出来ない。素人だからだ。
何の、打つ手も無い。
酪農家の堕落は、一時期、社会党系の、知事が、ばら撒きで、保護した、ツケである。
兎に角、人気取りのように、前知事が、築き上げた、道の貯金を、使い、更に、赤字に転落させて、早々に、国会議員に、戻ったのである。
しゃーしゃー、として、今でも、能無しの、議員生活を、しているという様、反吐が出る。
食の祭典、という、大型のイベントで、大失敗をしても、何の責任も取らず、政治家を、続けているという、浅ましさ。
それを、道民が、許しているという、愚かさ。
矢張り、北海道は、ドバイの手に落ちるのか。
横浜市長の中田さんは、多選禁止なので、市長を辞めたら、札幌市民は、是非、札幌市長に、三顧の礼を、尽くして、来て頂けばいいと思うが、そんなことも、考えられないほど、アホ、馬鹿、間抜けの、糞ったれ、である。
知事としてでも、いいが・・・